Patienrs'Rights Ombudsman Tokyo

                         




患者の権利オンブズマン東京

    [苦情調査申立手続きのご案内]

 苦情調査申立とは?

 相談員による相談支援活動にもかかわらず、患者・家族の苦情が適切に解決されない場合、相談者は、各分野の専門家と市民で構成されるオンブズマン会議に対して苦情調査の申立を行うことができます。(患者と相談者が別人で,成人の患者が意思表示と行動できる場合は,その患者から苦情申立を行ってください。)
オンブズマン会議は第三者としての公平な立場で調査を行い、患者の権利を促進する視点に立って点検し、その結果を申立人と相手方の医療機関に報告します。
 当事者間の努力による紛争の解決や対話の促進、同種苦情の再発防止に必要であると判断される場合には是正勧告なども行い、プライバシーに配慮した上でその内容をニュースレターやホームページなどで公表します。
 調査点検活動も相談支援活動と同様にボランティアで実施し一切無料です。
  
    
 申立後の手続き
(1) 苦情調査申立後、予備調査を行い直近のオンブズマン会議もしくは常任運営委員会で調査を始めるか否かを決定します。調査を開始しないという決定がなされた場合は速やかに申立人に通知します。
 その決定に対する不服申立はできません。

(2) 調査を開始した場合、その調査・点検にもとづくオンブズマン会議の判断は、申立人と相手方の医療機関に対して通知します。
 その判断に不服申立はできません。

(3) オンブズマン会議の判断は、いかなる意味でも強制力を伴うものではありません.。.
申立人の苦情に関して第三者的な立場から調査を行うとともに患者の権利を促進する視点に立って点検を加え、その結果を申立人と相手方の医療機関に報告することにより、当事者間の紛争の解決に向けた再度の対話促進などを期待するものです。

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