Patienrs'Rights Ombudsman Tokyo

                         


         
                                          20021215日採択
                                          200624日改正
                                          2009年2月21日改正

                                         2011年2月16日改正

第1条(名称と所在地)
     本会は「患者の権利オンブズマン東京」と称し、その事務所を東京都またはその近県におく。


第2条(事業と目的)
     
本会は、医療・福祉分野における患者・家族の苦情が、患者・家族と医療・福祉従事者との
     誠実な対話を通じて迅速・適切に解決されるよう、相談員による相談・支援活動を行い、
     必要な場合オンブズマンによる調査・点検・勧告などを実施し、或いは世論を喚起し、もって
     患者の権利を促進し医療・福祉システムの改善と質の向上をはかることを目的とする。  


第3条(組織構成)
      本会は、個人の資格で参加する会員、会員の中から選任される、幹事・顧問等の役員、幹事
     会が委嘱するオンブズマンと相談員(専門相談員と市民相談員)および事務局から構成される
     ボランティアの市民団体である。


第4条(会員)
  1、 本会の会員は、第2条の目的に賛同する正会員とサポーター(賛助会員)からなり、次の責任
     を果たすものは誰でも会員になることが出来る。
    1)正会員は、1名の正会員の推薦を受けて入会手続きをし、幹事会の承認を得た者で、所定
      の入会金および年会費を支払い、会員総会に出席して活動方針審議に参加し本会の役員
      を選出するなど、本会の活動と事業の運営に積極的に参加する。
    2)サポーター(賛助会員)は、所定のサポーター費(賛助会員会費)を支払い、本会のニュース
      レターを受け取り、その他本会の主催する事業に協力するなどして本会の活動を支援する。
  2、 会員は、幹事会に届けて、いつでも自由に退会できる。


第5条(会員総会)
    本会の最高決定機関として会員総会を設置する。
    1)会員総会は、毎年1回定期的に、その他代表委員会または幹事会が必要と判断した時及び
      会員の3分の1以上の者が連名で要求した時には臨時に、いずれも幹事会が14日前に招
      集通知を発して開催する。
    2)会員総会は、本会役員の選任(解任を含む)、活動方針の決定、予算決算の承認、会員の
      権利義務に関わる事項、その他本会の運営に関する基本的事項を決定する。
    3)会員総会は、会費を未納していない正会員の過半数の出席(委任状出席を含む)により成立
      し、通常の決議は出席者(委任状出席含む)の過半数(可否同数の場合は議長による)の
      賛成、会の解散、その他会員総会の定めにより特別決議を必要とする場合は3分の2以上の
      賛成により可決されるものとする。


第6条(役員)
    1)会員総会の決定に基づき、本会を代表し本会の日常活動を協議し執行する機関として、会員
      総会において選出される幹事全員により構成する幹事会を設置する。
    2)幹事の定数は5名以上15名以内とし、幹事の中から、会員総会による指名或いは幹事会に
      おける互選により幹事会を主宰する幹事長を選任する。
    3)幹事長は、必要がある場合には、幹事の中から副幹事長、専務幹事などを指名する。
    4)幹事会は、当会の事業に参加するオンブズマン、相談員及び事務局ボランティアを委嘱する。
      オンブズマン、相談員及び事務局ボランティアは、幹事会の構成員ではないが、必要に応じ
      或いは求めに応じて幹事会に出席して協議に加わることができる。また、幹事はボランティア
      の委嘱を受けることを妨げないものとする。
    5)幹事会は1ヶ月に1度定期に、必要な場合は臨時に、幹事長が招集して開催し、その議決は
      委任状を含め構成員数の過半数をもって行うものとする。
    6)本会の監査機関として、会員総会において選任する1名の監事を置き、監事は日常的に本会の
      活動および会計などを監査し、その結果を会員総会に報告するものとする。報告のため必要が
      あるときは、総会の招集を請求し、又は招集することができる。  
    7)幹事会は、若干名の顧問を委嘱することができる。
    8)顧問は、本会の会務について、幹事会の諮問に応じ助言できる。
    9)顧問は、いつでも幹事会に出席し意見を述べることができる。    


第7条(任期)
     役員の任期は1年とする。役員は再任されることができる。役員は辞任した場合又は任期満了の
     場合においても、後任者が就任するまでは、その職務を行わなければならない。


第8条(解任)
     
役員に役員としてふさわしくない行為があったときは、総会において総会員の3分の2以上の
     議決により、これを解任することができる。    


第9条(規約改正)
     
この規約は幹事会の発議に基づき、会員総会の特別決議をもって行うものとする。

第10条(発効日と有効期間)
     この規約は2002年12月15日の第1回会員総会で採択されると同時に発効する。

補則
 第1条 会計年度は当該年度の1月1日から12月31日までとする。ただし、2003年度については
     2002年12月15日から2003年12月31までとする。
 第2条 2004年以降、定例会員総会は、毎年2ないし3月に開催する。創立総会で選任された役員の
     任期は、選任された次の定例総会までとする。


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